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どの大学(アメリカ国内)が最も起業家を輩出しているかについてのインフォグラフィック

AccountingDegree.comというサイトで発表された

どの大学が最も起業家を輩出しているかのインフォグラフィック

が興味深かったので紹介。

 

このインフォグラフィックは、

スタンフォード大学ハーバード大学、UCバークレー、ニューヨーク大学、ペンシルベニア大学、MITの6大学の出身者がどれだけの起業家を輩出し、どれだけの投資を受けているかについて調査した結果を基に作られているとのこと。

この調査によるとこれらの6大学計で、2007年-2011年の5年間で、559件、計12.6億ドル(約1兆2000億円)もの投資が行われているとのこと。

 

以下、重要な部分を列挙。

各大学の投資件数と金額
  • スタンフォード大学では5年間で203件、41億ドル(約3900億円)の投資を受けている。
  • ハーバード大学では5年間で112件、38億ドル(約3600億円)の投資を受けている。(ここからハーバード中退のFacebookの上場を除くと18億ドルまで投資額は落ちる)
  • UCバークレーでは5年間で90件、13億ドル(約1240億円)の投資を受けている。
  • ニューヨーク大学では5年間で48件、12億ドル(1140億円)の投資を受けている。
  • ハーバードとニューヨーク大学は著しい伸び率を示している。(インフォグラフィックの中の伸び率のグラフ)
有力投資家
分野別の投資件数

ここでは特に上場や売却案件ではなく、VCなどからの投資についての方(画像でいうFundingの方)について

  • スタンフォードへの投資件数はソフトウェアサービス(日本でいうIT系全般だと思われる)が一番多く64件、次に医療系サービスが22件
  • ハーバードへの投資件数はソフトウェアサービスが一番多く83件、ほかは横並び
  • UCバークレーでは、エネルギー関連事業が47件で一番多く、次が医療系サービスの31件
  • ニューヨーク大学ではソフトウェアサービスが84件
  • ペンシルベニア大学ではソフトウェアサービスが97件
  • MITではソフトウェアサービスが70件、次にハードウェア系が16件

やはりシリコンバレーに位置するスタンフォード大学出身者は起業家の数も投資を受けた案件数もかなり多いのですね。ハーバードはFacebookを除くと、シリコンバレーにあるバークレーと同じくらい。 ニューヨークではFoursquareやTumblrはじめスタートアップも投資環境も揃っているのでニューヨークが伸びてるんだろうと思います。

日本だと、どれぐらいなのか気になる。

 

The University Entrepreneurship Report

 

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